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ワイヤレスイヤホン『Anker Soundcore AeroFit』を購入
こんにちは。会社員ブロガーの”ぱぶろ“です。
10月のアマゾン・プライムセールで、ワイヤレスイヤホン『Anker Soundcore AeroFit』を購入。ようやく開封しました。
元々は、『Apple AirPods(第1世代)』を愛用していましたが、流石にボロくなってきたので買い換えです。
どのワイヤレスイヤホンするか、結構悩みました。
この記事では、私が『Anker Soundcore AeroFit』を選んだ理由を解説していきます。
サイズ(㎜) | 50×38×16(イヤホン本体 片耳) |
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重量(g) | 8.5g |
防塵・防水規格 | IP57 |
通信規格 | Bluetooth 5.3 |
対応コーデック | SBC / AAC |
再生可能時間 | 最大11時間(イヤホン本体のみ) 最大42時間(充電ケース使用時) |
充電時間 | 約1時間(イヤホン) 約2時間(充電ケース) |
充電端子 | USB Type-C |
接続方式 | 無線 |
価格 | 12,990円(税込) |
Anker Soundcore AeroFit を選んだ理由
理由は下記の3つ。
- ワイヤレス接続
- オープンイヤー型
- 通話時ノイズリダクション
詳しく解説していきます。
有線は邪魔なのでワイヤレス一択
メイン用途が、仕事のWeb会議で、今は有線のインカムを使っている。
有線インカムなので、通話上は全く問題ないが使っていると、頭にはめるのと、有線が邪魔だと感じるようになってきた。
装着感を軽くしたい
AirPods は耳穴にはめ込むタイプだが、シリコン製のキャップもなく、装着感も軽かったのが良かった。シリコンの密着感が苦手。
買い換えるにしても、装着時に不快にならないものが良かった。オープンイヤー型は、評判が良かったので試してみることに。
通話時の声はクリアは必須
機能のひとつに「通話時ノイズリダクション」というものがある。
ノイズリダクションとは、音声や映像(動画)などといった信号に含まれるノイズを抑圧・軽減する、信号処理の一種。
使ってみないと分からないが、通話においては快適な仕様と感じた。
使ってみた感想
実際の使用はこれからなので、しばらく使ってからレビューを追記。